デンマークのオーディオビジュアルメーカー「Bang&Olufsen」は、同社初の4K対応テレビBeoVision Avantを発売し、日本テレビ市場への本格的な参入をマスメディアへ向け発表した。 コミュニケーションコンセプトとして、リビング空間を完成させる最後のアイテム=”ラストピース”を掲げ、既存のTV製品には無く、BeoVision Avantが持つ個性や空気感や魅力を語った。 また、ゲストには「5人のピースが揃えば、完璧に調和された大人のエンターテイメント空間が完成する」ということで、RIP SLYME(リップスライム)も登場し会場を盛り上げた。 結果、「400万円もする高級テレビがデンマークから参入」などのフレーズで、TVワイドショーなどを中心にマスメディアにて大きく取り上げられた。