川崎重工業のロボットショールーム〝Kawasaki Robostage〟にて、産業用ロボットの技術とVRが融合した体験型アトラクション「K-Roboride」をリリース。 主に自動車車体などの溶接工程において高いシェアを誇る大型汎用ロボット「BX165N」を使用したエンターテイメントコンテンツとして、幅広いユーザーとのコミュニケーションの機会を設けた。 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着し360°VR映像を見ながら、BX165Nが動かすシートに乗車することで、まるでドローンに乗っているような体験をして頂くアトラクションの開発・完成までのメイキング映像を制作した。